子供の目線になってみよう

子供が進んで片付けができるようになれば、母親も助かります。それには、子供が使いやすいと思えるようなスペースを作ることが必要です。また、収納スペース付近の広さもあまり広くしない方がいいです。子供部屋を一つで考えるのではなく、いくつかに部屋を分けて考えると収納しやすい空間が目に浮かんできます。

例えば、子供の着替えスペース、遊びのスペース、学習のスペースといった感じで、部屋全体を細かく収納しやすいように分けていきます。着替える場所を部屋の一角に確保することで、そこにはタンスなど洋服を収納できるものを置きます。また、遊びのスペースにはおもちゃ箱や出し入れしやすい収納箱などを置くことで、その範囲内で物が散乱しても片付けがしやすくなります。

子供部屋の空間を上手に区分けしておくことで、各スペースに置く収納グッズも自然とわかりますし、子供にとっても収納しやすい動線ができます。収納は、全体で物を片付けるという考えではなく、各行動に合わせた収納術を行っていくと、子供でもとても楽に片付けられます。また、子供は目を引くものや自分が興味をもっているものは大好きです。子供が好きなキャラクターの収納グッズや、カラフルな収納箱などを部屋の中に設置すると進んで片付けをおこなってくれます。